diff --git a/contrib/pgbench/README.pgbench b/contrib/pgbench/README.pgbench
index d062b01e816bb4c121f74ec983325387310da954..de51b2c7bc27235408aa75eb23a7465d02449b12 100644
--- a/contrib/pgbench/README.pgbench
+++ b/contrib/pgbench/README.pgbench
@@ -1,4 +1,4 @@
-pgbench 1.2 README 2000/1/15 Tatsuo Ishii (t-ishii@sra.co.jp)
+pgbench 1.3 README 2001/09/09 Tatsuo Ishii (t-ishii@sra.co.jp)
o What is pgbench?
@@ -101,6 +101,15 @@ o options
(10,000,000) tuples in the accounts table.
default is 1.
+ -U login
+ Specify db user's login name if it is different from
+ the Unix login name.
+
+ -P password
+ Specify the db password. CAUTION: using this option
+ might be a security hole since ps command will
+ show the password. Use this for TESTING PURPOSE ONLY.
+
-n
No vacuuming and cleaning the history table prior the
test is performed.
@@ -113,6 +122,11 @@ o options
-S
Perform select only transactions instead of TPC-B.
+ -C
+ Establish connection for each transaction, rather than
+ doing it just once at begining of pgbench in the normal
+ mode. This is usefull to measure the connection overhead.
+
-d
debug option.
@@ -139,6 +153,9 @@ Basically it is same as BSD license. See pgbench.c for more details.
o History
+2001/09/09
+ * Add -U, -P, -C options
+
2000/1/15 pgbench-1.2 contributed to PostgreSQL
* Add -v option
diff --git a/contrib/pgbench/README.pgbench_jis b/contrib/pgbench/README.pgbench_jis
index 03d466b581a6ded35e4f9a7fbe5e0a6f17724f19..04a5900c65c3d9122c52bb633e8c0963b8084c6f 100644
--- a/contrib/pgbench/README.pgbench_jis
+++ b/contrib/pgbench/README.pgbench_jis
@@ -1,16 +1,16 @@
-pgbench 1.2 README 2000/1/15 Tatsuo Ishii (t-ishii@sra.co.jp)
+pgbench 1.3 README 2001/09/09 Tatsuo Ishii (t-ishii@sra.co.jp)
■pgbench とは？
-pgbench は TPC-Bに似たベンチマークテストを行なうプログラムです。今のと
-ころ PostgreSQL 専用です。
+pgbench は TPC-Bに似たベンチマークテストを行なうプログラムです．今のと
+ころ PostgreSQL 専用です．
-pgbench は select/update/insert を含むトランザクションを実行し、全体の
+pgbench は select/update/insert を含むトランザクションを実行し，全体の
実行時間と実際に完了したトランザクションの数から 1 秒間に実行できたト
-ランザクション数 (tps) を表示します。処理の対象となるテーブルはデフォ
-ルトでは 10万タプルのデータを含みます。
+ランザクション数 (tps) を表示します．処理の対象となるテーブルはデフォ
+ルトでは 10万タプルのデータを含みます．
-実際の表示は以下のような感じです。
+実際の表示は以下のような感じです．
number of clients: 4
number of transactions per client: 100
@@ -18,16 +18,16 @@ number of processed transactions: 400/400
tps = 19.875015(including connections establishing)
tps = 20.098827(excluding connections establishing)
-pgbench は JDBCBench という、もともとは MySQL 用に書かれた JDBC 用のベ
-ンチマークプログラムを参考に作成されました。
+pgbench は JDBCBench という，もともとは MySQL 用に書かれた JDBC 用のベ
+ンチマークプログラムを参考に作成されました．
■pgbench の特徴
-o C 言語と libpq だけで書かれているので移植性が高く、簡単にインストー
-ルできます。
+o C 言語と libpq だけで書かれているので移植性が高く，簡単にインストー
+ルできます．
o pgbench は libpq の非同期処理機能を使ってマルチユーザ環境をシミュレー
-トします。容易に同時接続環境をテストできます。
+トします．容易に同時接続環境をテストできます．
■pgbench のインストール
@@ -46,61 +46,72 @@ o pgbench は libpq の非同期処理機能を使ってマルチユーザ環境をシミュレー�����韃矼釿��データベース名]
-です。データベース名を省略すると、ユーザ名と同じデータベースを指定した
-ものとみなします。データベースは後述の -i オプションを使ってあらかじめ
-初期化しておく必要があります。
+です．データベース名を省略すると，ユーザ名と同じデータベースを指定した
+ものとみなします．データベースは後述の -i オプションを使ってあらかじめ
+初期化しておく必要があります．
-pgbench にはいろいろなオプションがあります。
+pgbench にはいろいろなオプションがあります．
-h ホスト名 PostgreSQLのデータベースデーモン postmaster の動
- いているホスト名を指定します。省略すると自ホストに Unix domain
- socket で接続します。
+ いているホスト名を指定します．省略すると自ホストに Unix domain
+ socket で接続します．
--p ポート番号 postmaster の使用するポート番号を指定します。省略すると 5432
- が指定されたものとみなします。
+-p ポート番号 postmaster の使用するポート番号を指定します．省略すると 5432
+ が指定されたものとみなします．
--c クライアント数 同時実行クライアント数を指定します。省略時は
- 1 となります。pgbench は同時実行クライアント毎に
- ファイルディスクリプタを使用するので、使用可能
+-c クライアント数 同時実行クライアント数を指定します．省略時は
+ 1 となります．pgbench は同時実行クライアント毎に
+ ファイルディスクリプタを使用するので，使用可能
ファイルディスクリプタ数を越えるクライアント数は
- 指定できません。使用可能ファイルディスクリプタ数
- は limit や ulimit コマンドで知ることができます。
+ 指定できません．使用可能ファイルディスクリプタ数
+ は limit や ulimit コマンドで知ることができます．
-t トランザクション数 各クライアントが実行するトランザクション数を
- 指定します。省略時は 10 となります。
+ 指定します．省略時は 10 となります．
-s スケーリングファクター
- -i オプションと一緒に使用します。
- スケーリングファクターは1以上の整数。スケーリングファ
- クターを変えることにより、テストの対象となるテーブルの
- 大きさが 10万 x [スケーリングファクター]になります。
- デフォルトのスケーリングファクターは 1 です。
+ -i オプションと一緒に使用します．
+ スケーリングファクターは1以上の整数．スケーリングファ
+ クターを変えることにより，テストの対象となるテーブルの
+ 大きさが 10万 x [スケーリングファクター]になります．
+ デフォルトのスケーリングファクターは 1 です．
--v このオプションを指定すると、ベンチマーク開始前に vacuum と
- history のクリアを行ないます。-v と -n を省略すると、
- 最小限の vacuum などを行います。すなわち、history の削除、
- と history, branches, history の vacuum を行います。
- これは、vacuum の時間を最小限にしながら、パフォーマンスに
- 影響するゴミ掃除を効果的に行います。通常は -v と -n を
- 省略することをおすすめします。
+-U login DBユーザのログイン名を指定します．
--n このオプションを指定すると、ベンチマーク開始前に vacuum と
- history のクリアを行ないません。
+-P password パスワードを指定します．なお，このオプションを使うと，
+ パスワードをpsコマンドで見られるなど，セキュリティホー
+ ルになる可能性があるので，テスト用にのみお使い下さい．
--S TPC-Bのトランザクションではなく、検索のみのトランザクションを
- 実行します。検索スピードを測定したいときに使います。
+-n このオプションを指定すると，ベンチマーク開始前に vacuum と
+ history のクリアを行ないません．
--d デバッグオプション。様々な情報が表示されます。
+-v このオプションを指定すると，ベンチマーク開始前に vacuum と
+ history のクリアを行ないます．-v と -n を省略すると，
+ 最小限の vacuum などを行います．すなわち，history の削除，
+ と history, branches, history の vacuum を行います．
+ これは，vacuum の時間を最小限にしながら，パフォーマンスに
+ 影響するゴミ掃除を効果的に行います．通常は -v と -n を
+ 省略することをおすすめします．
+
+-S TPC-Bのトランザクションではなく，検索のみのトランザクションを
+ 実行します．検索スピードを測定したいときに使います．
+
+-C このオプションを指定すると，最初に確立したコネクション
+ を使い回すのではなく，各トランザクションごとにDBへの接
+ 続を行います．コネクションのオーバーへッドを測定するの
+ に有効です．
+
+-d デバッグオプション．様々な情報が表示されます．
■データベースの初期化
-pgbench でベンチマークテストを実施するためには、あらかじめデータベース
-を初期化し、テストデータを作る必要があります。
+pgbench でベンチマークテストを実施するためには，あらかじめデータベース
+を初期化し，テストデータを作る必要があります．
$ pgbench -i [データベース名]
-これにより以下のテーブルが作られます(スケーリングファクター == 1 の場合)。
+これにより以下のテーブルが作られます(スケーリングファクター == 1 の場合)．
＊注意＊
同じ名前のテーブルがあると削除されてしまうのでご注意下さい！！
@@ -112,9 +123,9 @@ tellers 10
accounts 100000
history 0
-スケーリングファクターを 10,100,1000 などに変更すると、上記タプル数は
-それに応じて10倍、100倍、1000倍になります。たとえば、スケーリングファ
-クターを 10 とすると、
+スケーリングファクターを 10,100,1000 などに変更すると，上記タプル数は
+それに応じて10倍，100倍，1000倍になります．たとえば，スケーリングファ
+クターを 10 とすると，
テーブル名 タプル数
-------------------------
@@ -123,28 +134,28 @@ tellers 100
accounts 1000000
history 0
-になります。
+になります．
■「トランザクション」の定義
-pgbench では、以下のシーケンスを全部完了して1トランザクションと数えて
-います。
+pgbench では，以下のシーケンスを全部完了して1トランザクションと数えて
+います．
(1) begin;
(2) update accounts set abalance = abalance + :delta where aid = :aid;
- ここで、:deltaは1から1000までの値を取る乱数、:aid は 1から100000まで
- の値を取る乱数です。以下、乱数の値はそれぞれこのトランザクションの
- 中では同じ値を使います。
+ ここで，:deltaは1から1000までの値を取る乱数，:aid は 1から100000まで
+ の値を取る乱数です．以下，乱数の値はそれぞれこのトランザクションの
+ 中では同じ値を使います．
(3) select abalance from accounts where aid = :aid;
- ここでは1件だけ検索されます。
+ ここでは1件だけ検索されます．
(4) update tellers set tbalance = tbalance + :delta where tid = :tid;
- ここで :tid は 1から10の間の値をとる乱数です。
+ ここで :tid は 1から10の間の値をとる乱数です．
(5) update branches set bbalance = bbalance + :delta where bid = :bid;
- ここで :bid は 1 から[スケリングファクター]の間の値を取る乱数です。
+ ここで :bid は 1 から[スケリングファクター]の間の値を取る乱数です．
(6) insert into history(tid,bid,aid,delta) values(:tid,:bid,:aid,:delta);
@@ -152,13 +163,16 @@ pgbench では、以下のシーケンスを全部完了して1トランザクションと数えて����■作者とライセンス条件
-pgbench は石井 達夫によって書かれました。ライセンス条件は pgbench.c の
-冒頭に書いてあります。この条件を守る限り無償で利用し、また自由に再配付
-できます。
+pgbench は石井 達夫によって書かれました．ライセンス条件は pgbench.c の
+冒頭に書いてあります．この条件を守る限り無償で利用し，また自由に再配付
+できます．
■改定履歴
-2000/1/15 pgbench-1.2 は PostgreSQL に contribute されました。
+2001/09/09
+ * PostgreSQL 7.2用に，-U, -P, -C オプションを追加しました．
+
+2000/1/15 pgbench-1.2 は PostgreSQL に contribute されました．
* -v オプション追加
1999/09/29 pgbench-1.1 リリース
diff --git a/contrib/pgbench/pgbench.c b/contrib/pgbench/pgbench.c
index eadc57bdf3251b7aac9f496834270b9c51969abb..6cb15bd2cab8ec72efcab099a6de498138f0c902 100644
--- a/contrib/pgbench/pgbench.c
+++ b/contrib/pgbench/pgbench.c
@@ -1,5 +1,5 @@
/*
- * $Header: /cvsroot/pgsql/contrib/pgbench/pgbench.c,v 1.9 2001/08/01 01:08:17 ishii Exp $
+ * $Header: /cvsroot/pgsql/contrib/pgbench/pgbench.c,v 1.10 2001/09/09 03:15:56 ishii Exp $
*
* pgbench: a simple TPC-B like benchmark program for PostgreSQL
* written by Tatsuo Ishii
@@ -67,6 +67,16 @@ int tps = 1;
int remains; /* number of remained clients */
+int is_connect; /* establish connection for each transactoin */
+
+char *pghost = "";
+char *pgport = NULL;
+char *pgoptions = NULL;
+char *pgtty = NULL;
+char *login = NULL;
+char *pwd = NULL;
+char *dbName;
+
typedef struct
{
PGconn *con; /* connection handle to DB */
@@ -85,8 +95,8 @@ typedef struct
static void
usage()
{
- fprintf(stderr, "usage: pgbench [-h hostname][-p port][-c nclients][-t ntransactions][-s scaling_factor][-n][-v][-S][-d][dbname]\n");
- fprintf(stderr, "(initialize mode): pgbench -i [-h hostname][-p port][-s scaling_factor][-d][dbname]\n");
+ fprintf(stderr, "usage: pgbench [-h hostname][-p port][-c nclients][-t ntransactions][-s scaling_factor][-n][-C][-v][-S][-U login][-P password][-d][dbname]\n");
+ fprintf(stderr, "(initialize mode): pgbench -i [-h hostname][-p port][-s scaling_factor][-U login][-P password][-d][dbname]\n");
}
/* random number generator */
@@ -96,6 +106,34 @@ getrand(int min, int max)
return (min + (int) (max * 1.0 * rand() / (RAND_MAX + 1.0)));
}
+/* set up a connection to the backend */
+static PGconn *doConnect()
+{
+ PGconn *con;
+
+ con = PQsetdbLogin(pghost, pgport, pgoptions, pgtty, dbName,
+ login, pwd);
+ if (con == NULL)
+ {
+ fprintf(stderr, "Connection to database '%s' failed.\n", dbName);
+ fprintf(stderr, "Memory allocatin problem?\n");
+ return(NULL);
+ }
+
+ if (PQstatus(con) == CONNECTION_BAD)
+ {
+ fprintf(stderr, "Connection to database '%s' failed.\n", dbName);
+
+ if (PQerrorMessage(con))
+ fprintf(stderr, "%s", PQerrorMessage(con));
+ else
+ fprintf(stderr, "No explanation from the backend\n");
+
+ return(NULL);
+ }
+ return (con);
+}
+
/* throw away response from backend */
static void
discard_response(CState * state)
@@ -110,6 +148,7 @@ discard_response(CState * state)
} while (res);
}
+/* check to see if the SQL result was good */
static int
check(CState * state, PGresult *res, int n, int good)
{
@@ -123,7 +162,7 @@ check(CState * state, PGresult *res, int n, int good)
st->con = NULL;
return (-1);
}
- return (0);
+ return (0); /* OK */
}
/* process a transaction */
@@ -201,11 +240,20 @@ doOne(CState * state, int n, int debug)
PQclear(res);
discard_response(st);
+ if (is_connect)
+ {
+ PQfinish(st->con);
+ st->con = NULL;
+ }
+
if (++st->cnt >= nxacts)
{
remains--; /* I've done */
- PQfinish(st->con);
- st->con = NULL;
+ if (st->con != NULL)
+ {
+ PQfinish(st->con);
+ st->con = NULL;
+ }
return;
}
break;
@@ -217,6 +265,19 @@ doOne(CState * state, int n, int debug)
st->state = 0;
}
+ if (st->con == NULL)
+ {
+ if ((st->con = doConnect()) == NULL)
+ {
+ fprintf(stderr, "Client %d aborted in establishing connection.\n",
+ n);
+ remains--; /* I've aborted */
+ PQfinish(st->con);
+ st->con = NULL;
+ return;
+ }
+ }
+
switch (st->state)
{
case 0: /* about to start */
@@ -295,11 +356,20 @@ doSelectOnly(CState * state, int n, int debug)
PQclear(res);
discard_response(st);
+ if (is_connect)
+ {
+ PQfinish(st->con);
+ st->con = NULL;
+ }
+
if (++st->cnt >= nxacts)
{
remains--; /* I've done */
- PQfinish(st->con);
- st->con = NULL;
+ if (st->con != NULL)
+ {
+ PQfinish(st->con);
+ st->con = NULL;
+ }
return;
}
break;
@@ -311,6 +381,19 @@ doSelectOnly(CState * state, int n, int debug)
st->state = 0;
}
+ if (st->con == NULL)
+ {
+ if ((st->con = doConnect()) == NULL)
+ {
+ fprintf(stderr, "Client %d aborted in establishing connection.\n",
+ n);
+ remains--; /* I've aborted */
+ PQfinish(st->con);
+ st->con = NULL;
+ return;
+ }
+ }
+
switch (st->state)
{
case 0:
@@ -349,7 +432,7 @@ disconnect_all(CState * state)
/* create tables and setup data */
static void
-init(char *pghost, char *pgport, char *dbName)
+init()
{
PGconn *con;
PGresult *res;
@@ -366,13 +449,8 @@ init(char *pghost, char *pgport, char *dbName)
int i;
- con = PQsetdb(pghost, pgport, NULL, NULL, dbName);
- if (PQstatus(con) == CONNECTION_BAD)
- {
- fprintf(stderr, "Connection to database '%s' on %s failed.\n", dbName, pghost);
- fprintf(stderr, "%s", PQerrorMessage(con));
- exit(1);
- }
+ if ((con = doConnect()) == NULL)
+ exit(1);
for (i = 0; i < (sizeof(DDLs) / sizeof(char *)); i++)
{
@@ -524,6 +602,7 @@ printResults(
printf("tps = %f(excluding connections establishing)\n", t2);
}
+
int
main(int argc, char **argv)
{
@@ -532,9 +611,6 @@ main(int argc, char **argv)
opterr,
optopt;
int c;
- char *pghost = NULL;
- char *pgport = NULL;
- char *dbName;
int is_init_mode = 0; /* initialize mode? */
int is_no_vacuum = 0; /* no vacuum at all before
* testing? */
@@ -564,7 +640,7 @@ main(int argc, char **argv)
PGconn *con;
PGresult *res;
- while ((c = getopt(argc, argv, "ih:nvp:dc:t:s:S")) != EOF)
+ while ((c = getopt(argc, argv, "ih:nvp:dc:t:s:U:P:CS")) != EOF)
{
switch (c)
{
@@ -615,6 +691,9 @@ main(int argc, char **argv)
}
#endif /* #ifndef __CYGWIN__ */
break;
+ case 'C':
+ is_connect = 1;
+ break;
case 's':
tps = atoi(optarg);
if (tps <= 0)
@@ -631,6 +710,12 @@ main(int argc, char **argv)
exit(1);
}
break;
+ case 'U':
+ login = optarg;
+ break;
+ case 'P':
+ pwd = optarg;
+ break;
default:
usage();
exit(1);
@@ -649,7 +734,7 @@ main(int argc, char **argv)
if (is_init_mode)
{
- init(pghost, pgport, dbName);
+ init();
exit(0);
}
@@ -662,7 +747,10 @@ main(int argc, char **argv)
}
/* opening connection... */
- con = PQsetdb(pghost, pgport, NULL, NULL, dbName);
+ con = doConnect();
+ if (con == NULL)
+ exit(1);
+
if (PQstatus(con) == CONNECTION_BAD)
{
fprintf(stderr, "Connection to database '%s' failed.\n", dbName);
@@ -746,16 +834,14 @@ main(int argc, char **argv)
/* get start up time */
gettimeofday(&tv1, 0);
- /* make connections to the database */
- for (i = 0; i < nclients; i++)
+ if (is_connect == 0)
{
- state[i].con = PQsetdb(pghost, pgport, NULL, NULL, dbName);
- if (PQstatus(state[i].con) == CONNECTION_BAD)
- {
- fprintf(stderr, "Connection to database '%s' failed.\n", dbName);
- fprintf(stderr, "%s", PQerrorMessage(state[i].con));
- exit(1);
- }
+ /* make connections to the database */
+ for (i = 0; i < nclients; i++)
+ {
+ if ((state[i].con = doConnect()) == NULL)
+ exit(1);
+ }
}
/* time after connections set up */